
夏休みや大型連休など、旅行に出かける機会が増える季節になりました。
旅行中は何かと荷物がかさばったり、ホテルの使い捨てアメニティやテイクアウト用のプラ容器など、思いのほか多くのゴミが出てしまったりしがちです。
今回は「荷物を軽く・コンパクトにする」と同時に「旅先でのゴミを減らす」、一石二鳥のサステナブルな旅行の知恵をご紹介します。
1. 荷物を最小限に。日常から使えるパッキング術

旅先だけでなく、普段の生活でも役立つ、荷物を極限までコンパクトにまとめるパッキングのコツをご紹介します。
衣類は「丸めて」収納する
洋服は四角くたたむよりも、くるくると筒状に丸めてパッキングする方がシワになりにくく、スーツケースやカバン内の隙間(デッドスペース)に無駄なく収まります。
「多用途なアイテム」を味方につける
かさばるバスタオルの代わりに、速乾性の高い「手ぬぐい」や「薄手のフェイスタオル」を持参する。また、風呂敷や大きめのマルチクロスを1枚忍ばせておけば、エコバッグ、肌寒い時の羽織り、小物を包むパッキングクロスとして何役もこなしてくれます。
ポーチ類は「中身が見える」メッシュ素材に
不透明なポーチに細かく分けるより、通気性が良く中身が透けて見えるメッシュ素材のバッグを活用すると、何がどこに入っているか一目でわかり、旅先での探し物の手間が省けます。
2.パッキングと家事を同時に楽にする「一石二鳥の知恵」

パッキングの工夫次第で、帰宅後の手間と環境負荷を同時に減らすことができます。特に重宝するのが「海を守る洗濯ネット」を活用した収納術です。
①仕分け袋としてパッキング:
着替えをカテゴリ別にまとめてスーツケース内をすっきり整理できます。
②そのまま洗濯ネットとして使用:
旅先で着用済みの衣服をそのまま入れておけば、ランドリーバッグに。
③帰宅後はそのまま洗濯機へ:
帰宅したらネットごと洗濯機に入れるだけ。疲れて帰ってきたあとの「洗濯物を分ける手間」が省けます。
④環境と衣類の保護:
洗濯時のマイクロプラスチック流出をキャッチして海を守りつつ、衣類の傷みも防げます。
軽くて乾きやすい素材のため、旅行中の持ち運びやお手入れも非常にスムーズです。
mana.の海を守る洗濯ネット
マイクロプラスチックを逃さない超微細網目の洗濯ネット。YKKファスナー採用で耐久性抜群。毎日の洗濯からできるエコアクション。

洗濯ネットよりも小ぶりなサイズをお探しなら、「メッシュベジバッグ(3サイズセット)」をパッキングに取り入れるのも賢い選択です。
肌に優しいオーガニックコットン素材で、汚れたら丸ごと洗えるのが魅力。
3つのサイズ展開により、細かな身の回り品もスマートに管理できます。
バラつきがちな靴下やインナーの仕分けはもちろん、スキンケア用品のポーチや、旅先でふらりと立ち寄ったショップでの買い物袋としても活躍する、マルチな実用性を備えています。
mana.のメッシュベジバッグ(3サイズセット)
GOTS認証オーガニックコットンのメッシュベジバッグ3サイズセット。通気性◎で中身が見えやすく、S/M/Lで使い分け。
3.マイボトルひとつで変わる。家計に優しくプラスチックを減らすスマートな選択

旅先や日々の移動中、もっとも身近で手軽に取り組めるゼロウェイストが「ペットボトル」を卒業することです。
mana.の「ステンレスボトル」は、約6-8時間の保冷・保温機能を備え、外出先での心地よい水分補給を支えてくれます。
マイボトルが生む、1か月後のうれしい経済効果
例えば、毎日1本150円の飲み物を外で購入すると、1か月(30日)で約4,500円の出費に。これは、長く愛用できる上質なマイボトルが1本手に入るのとほぼ同等の金額です。
持ち歩く習慣を味方につけるだけで、無理なく自然に節約へとつながります。
mana.のステンレスボトル
保温保冷力が6-8時間持続するステンレスボトル。竹キャップのミニマルデザイン。使い捨てペットボトルを減らすエコなマイボトル。
旅先でも心強い「給水スポット」と「マイボトル特典」

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無料給水スポットを賢く利用する:
最近では無印良品やイオンなど、気軽に立ち寄れる店舗での給水サービスも広がっています。
また、ほとんどの空港に給水スポットが設置されており、手荷物検査を終えた後に給水すると機内へ持ち込むことができます。
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給水所をスムーズに探せるおすすめサービス:
「mymizu」
…カフェやショップ、公共施設などの給水スポットを地図上で探せる給水アプリです。
位置情報から現在地近くの給水所をすぐに検索できるほか、削減できたペットボトル本数が可視化されるため楽しくエコを続けられます。
「水 - MUJI」
…全国の無印良品店舗に設置された無料給水機や、周辺の給水所を検索できるサ-ビスです。
駅ビルやショッピングモールなど旅先で立ち寄りやすい場所に多く、お出かけ先での水分補給に重宝します。
「Refill Japan」
…全国の自治体が設置する公共の給水所や公園の水飲み場などを網羅した給水マップサービスです。
WEBブラウザから手軽に利用でき、旅行前の下調べや街歩き中のスポット探しに役立ちます。
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カフェの「持ち込み割引」を楽しむ:
コーヒーや紅茶を楽しみたい時も、マイボトルが活躍します。多くのカフェが持参による割引サービスを提供しており、対応店舗で「マイボトルに入れてください」と言えばOK!
コンパクトに収まる350mlか500mlがおすすめです。
4.荷物を軽量化しゴミを出さない「旅の厳選アイテム5選」

先にご紹介した洗濯ネットやマイボトルに加え、mana.のアイテムの中から「旅先での利便性」と「コンパクトさ」を最優先に厳選した5つの実用グッズをご紹介します。
非常に軽量で場所を取らない竹歯ブラシと、同じ竹素材で作られた歯ブラシケース。ケースには通気孔が空いているため、濡れたまま入れても乾きやすい構造です。使い慣れたマイ歯ブラシの持参は、ホテルの使い捨てアメニティを辞退する第一歩になります。
ポーチのわずかな隙間にすっぽり収まるミニサイズのヘアブラシ。ホテルのプラスチック製使い捨てブラシを使わずとも、お気に入りを普段から持ち歩ける逸品です。
3. カトラリーセット
移動中の車内食や道の駅での買い食い、テイクアウト時など、いざという時に確実に重宝します。使い捨てのプラ製カトラリーをもらわずに済むだけでなく、しっかりとした作りで使い勝手も抜群です。
4. ソープバッグ
かさばるボトル入り液体ソープの代わりに、固形石鹸を入れて持ち運べる便利な袋です。石鹼は予め使い切りサイズに切って持ち運ぶのもおすすめ。旅先でそのまま石鹸を泡立てて、体を洗うボディスポンジとしても使える一石二鳥のアイテムです。
5. バンブーコットンパッド
洗って繰り返し使えるコットン。メイク落としとしてはもちろん、旅先の汗や皮脂をさっと拭き取る際にも重宝します。数枚ポーチに忍ばせておくだけで様々な用途に使える便利なアイテムです。
●動画でチェック!
→ Instagramでゼロウェイストな旅行アイテム11選動画を見る
旅先でゴミを出さないための小さな工夫まとめ

特別な準備をしなくても、意識を少し変えるだけで旅のゴミは大幅に削減できます。
「持ち込まない・もらわない」を徹底する:
ホテルに備え付けの歯ブラシや部屋のクシは使わず辞退する。
液体ものは「固形」に置き換える:
ボディソープなどを固形石鹸に変え、プラスチックボトルの不必要な持ち込みを減らす。
マイボトル+給水スポットの組み合わせ:
ペットボトルを買うのをやめ、マイボトルと給水スポット・割引を活用する。
